「貯蓄は保険で!」は大間違いだ!
アイリオ生命の代理店として保険外交員をしているのですが、触れ合うお客さんの中に、依然として“保険で貯蓄しよう”としている人がはなんと多いことか?
日本の生命保険料が世界の半分近くを占めているのは、この考え、つまり“保険で貯蓄もできる”を宣伝にした、販売手法が原因です。お金が必要になって解約、または満期になり、解約返戻金を受け取ったり、満期生存保険金を受け取ったときに、多くの方が“そんなはずはなかった、毎月生活費を切り詰めながら、高い保険料を支払ってきたのに”とおっしゃいます。
生命保険加入の契約時にはきちん(?)と説明を受けているにもかかわらず、とにかく保障もあって、お金も戻ってくるという、宣伝文句の印象が非常に強いためです。
生命保険に限らず医療保険・傷害保険・自動車保険はあくまでも「保障」であり、貯蓄ではないのです。私はアイリオ生命の代理店として、保険をそのようには販売いたしませんし、そもそもそのような保険はアイリオ生命には存在しません。
多くの家庭では、毎月生活費を削り:つまり生活費を犠牲にして、多額の保険料を支払い、万が一にも備えて、貯蓄もできると思い込んでいます。果てしなくおろかなことを日本字は戦後50年以上もして来たのです。そして、日本の生命保険会社は、大いに富んでいったのですよ。
むしろ、私たち庶民は、最低限の生命保険に入り、あとは万が一に備えて銀行に貯金していたほうがいいのです。またその貯金は、元本割れしにくい金融商品に長期的に替えて安全な資産運用にまわすべきです。(2009年の現状では、株、為替、など非常に不安定なので、国債や長期の定期預金のほうが安心安全です。)
私アイリオ生命の保険代理店として勧めたいのは、あなたが一般の家庭であれば、年収の3-4倍の貯蓄(万が一があっても5年ぐらいは今の生活を維持できる金額)があれば、生命保険はまったく必要ありません。(しかし、少しの医療保険は必要と考えます)ですから、今の生活を大切にしながらでも、こつこつ貯蓄を始めてください。
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